しみとそばかすの関係

多くのシミ内服薬がシミ・そばかすに効果がある、ということをうたっています。

そもそもシミとそばかすってどう違うのでしょうか?

ケアは一緒なのでしょうか?

ほとんど同じように見えますが、何が違うのでしょうか?

そばかすもシミの一種です

シミには実にいくつもの種類があります。

シミの種類の中でも多く目にすることがあるのが

「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」「肝斑(かんぱん)」「雀卵斑(じゃくらんはん)」「炎症後色素沈着」などが挙げられますが、そばかすの正体はそのうちの「雀卵斑」です。

そう、「そばかす」もシミの一種なのです。

よく大抵の人が口にする「シミ」の正体は老人性色素斑と呼ばれるもので、紫外線を受けることでできる「光老化」の代表的な現象です。

顔の中でも目の周りや頬、手の甲や肩の上など日光が良く当たる場所に存在します。

大きさは数ミリ〜時には数センチに及ぶものまであり、加齢により増えたり濃くなったりします。

一方でそばかす(雀卵斑)の多くは遺伝によるもので、幼少期から顔の現れることが多い症状ですが、大人になってから現れる後天的なものもあります。

スズメの卵のような模様をしているため雀卵斑という名前がつきました。

優勢遺伝と言われているため、両親のどちらかにそばかすがあると遺伝しやすいのです。

そして紫外線を浴びることで濃くなるため、シミと同じように顔の中でも目の周りや頬、鼻などに出来やすいのが特徴です。

先天的なそばかすは年齢が上がるにつれて薄くなることがありますが、後天的なそばかすは大人になってから出現し、活性酸素が原因だと言われていますので、ストレスや喫煙、飲酒習慣、バランスの悪い食生活、不規則な生活が原因と
言えるでしょう。

またシミよりも一つ一つの面積が小さく、肌の色が白い、敏感なお肌をもつ人の方が比較的出来やすいです。

シミ(老人性色素斑)とそばかすの違い

では老人性色素斑とそばかすの違いはなんでしょう?

1、歳が違う

特に先天性のそばかすは幼少期から現れ、場合によっては加齢とともに消えていきます。
一方老人性色素斑は加齢とともに増えたり濃くなったりします。

2、大きさが違う

老人性色素斑は大小様々で大きなものは数センチにも及びますが、そばかすはそれよりも小さくて1〜4ミリ程度です。

3、体質が違う

老人性色素斑はあらゆるタイプの肌質の人にできやすいのですが、シミは白人や色白の黄色人種の人によく見られます。

4、遺伝的要素が強いかどうか

老人性色素斑は遺伝とはそれほど深くは関係しませんが、そばかすの中でも先天性のそばかすは遺伝的要素が強いです。両親どちらかにでもばかすがある場合、優性遺伝であると言われているため子に遺伝する確率は高いと言えます。

シミもそばかすもメラニンが引き金

シミとそばかす、両方に共通して影響しているのは紫外線によるメラニンの増加です。

紫外線を浴びると細胞内のDNAを守ろうと皮膚細胞内のメラノサイトからメラニンが過剰に産生されてしまいます。

また紫外線を浴びること以外にも皮膚への直接の刺激もメラニン増加の原因になります。

顔をゴシゴシ洗う、シミやソバカスを隠そうとメイクの際に強く触ってしまう、刺激の強い化粧品を使う、といった行為はシミやソバカスをより濃くしてしまうので避けるべきです。

そして今ある症状をこれ以上悪化させないためにはシミもそばかすも紫外線を極力浴びないことが重要です。

紫外線カットのクリームを塗る、帽子をかぶる、日傘を使う、などの紫外線対策は手を抜かないで行う必要があります。

シミとそばかす、どちらも薄くしたり消すことはできるの?

基本的にはシミとそばかすのケアは共通しています。

まずは今以上に濃くならないように、広がらないように紫外線を浴びないというのは重要なポイントです。

そしてメラニンが過剰に生成されないように、内側からのケアとしてビタミンCを摂取すること、L−システインを摂取すること、さらに肌の代謝を上げるためにその他のビタミンB群、ビタミンEなども必要です。

様々な生薬が入った体全体の代謝を高めて血行をよくする成分も効果的でしょう。

皮膚のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)を促して正常なサイクルで古い角質がメラニンと一緒に排出されるようにお肌の状態を保つことが大切になります。

化粧品もビタミンC誘導体やハイドロキノンといった美白成分が入ったものはシミやそばかすを薄くするのに効果を発揮します。

ただしばかすは遺伝的要素が強いため、こういったセルフケアではシミに比べて消えにくいという傾向はあります。

また例えレーザー等、皮膚科や美容クリニック等で治療を受けたとしても再発する可能性が高いのもそばかすの特徴です。

少しでも今あるシミやそばかすを薄くしたいのであれば、インナーケアと化粧品によるケア、そして規則正しい生活を送りストレスを溜めないなど、活性酸素が増えない生活を送るのが重要です。



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